医療事務とその他事務職の比較

医療事務とその他事務、安定性を求めるなら断然こっち!は、どっち?

沢山の資格を取得している、資格を取得するのが趣味といった主婦の方をよく見かけますが、最近ではそういうのが流行りのようですね。何故なら「出産でどうしても女性は一時撤退しなければならないでしょう?」最前線から引っ込まないといけないから、再出撃するにはどうしても資格が必要なんだとか。ブランクのために前もって用意するのは最近のならいのようです。

そんな中、医療事務検定、医療事務コンピュータ、ワードエクセル、秘書検定、簿記、経理検定などなど、こうした資格を事前に取得しているという方から質問が届きました。「医療事務の資格と事務系の資格がありますが、今現在どちらのほうが再就職時するとしたら安定がありますか?」とのことでした。さて、どちらのほうが安定がある職といえるのでしょうか?

簿記が資格の中にありますが、正直に言ってしまえば事務系に勤めるなら2級以上でなければきついと言えるでしょう。なぜなら学生の時分に取得出来るのが3級なため、3級であれば正直な話しいらないと断られかねません。かといって医療事務の資格があるといいますが、こちらは安定していたとしても就職できるかは別です。

これからの世の中、ますます高齢者だらけになり、医療の方が安定していくことでしょう。ですが医療の現場は離れて2年もたってしまえば以前の考えは古くなり、使えない知識となってしまいかねません。ですから再就職時は学び直す必要性があり、勤められるかもまた微妙です。事務であるならこれとは別にマイクロソフトの検定を受けられてはいかがでしょうか?強みになるのはそちらの検定になります。

どちらが安定しているというのも確かに重要ではありますが、勤めるにはどれくらいどの資格が有利かというのも大事になってきます。ですから焦らず学び直しつつ、事務系から医療事務まで、履歴書を送るところから始めてはいかがでしょうか?現場や業界が安定していても、勤められるかどうかはまた別なのですから。
(⇒実はきつい?医療事務と一般事務について

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