アメリカの医療制度について

アメリカで医療事務経験アリ、医療制度の違いが酷い?噂の真相!

アメリカの医療制度について、アメリカで医療事務をしている方に話しを聞きたい!そのように質問が投げかけられたのですが、何故このような質問なのか話しを聞いたところ、日本ではありえないような話しでした。

「アメリカでは医療保険制度が日本のように優しくないの。だから国民のほとんどの人が保険に入れないし、民間の医療保険に入りたくっても審査が厳しいし、入れない。そもそも病院で医師から手術すべきって勧められても保険会社に聞いてからじゃないと手術が出来ないって聞いたんです」何それ!?驚きのあまり嘘でしょうとの言葉しか飛び出てきませんね。

手術に保険会社の同意が必要とはまた驚きですが、実際はどのようなことになっているのか、アメリカで医療事務をしている方からお話しを伺ってまいりました。

「問題は、夫婦どちらかでも保険がついている就職につけるかということですね」つまり、アメリカで就職した企業に、そうした保険がついているかついていないかが問題になってくるのだそうです。つまり、個人でこうした保険に加入することが厳しい理由としては、支払い能力があるかないか分からないから。ですがきちんとした就職さえ出来ていれば、保険も加入が出来ると言うこと。だから問題なしというわけです。

そして「病院で手術を勧められても保険会社が認めない」のこの部分ですが、これは大きな手術や難しい手術でもない限り特に問題なく保険会社は認めるとのこと。ただし、日本では30%は自己負担と決まっていますが、保険会社が負担する割合について、可也揉めるそうです。手術のたびにこれですか?面倒くさいったらありませんよね。

そしてこれが凄く嫌だなと話しを伺っていて思ったのですが、医師よりも保険会社の発言の方が強くなるのだそうです。処方箋も高い薬では難癖をつけられるし保険が使えず、結局副作用の強い薬になってしまうのですと聞いた時にはぞっとしませんか?

ですから日本の民間の医療保険に入っておけば、アメリカの医療費もカバー出来るため、入りっぱなしで渡米する方もいるのです。正直ここまで日本とアメリカの差が開いているとなると、とんでもないとこれだけでアメリカ暮らしは諦めたくなるレベルですね。
(⇒アメリカの医療事務は日本とはどう違う?

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