医療事務の基礎知識・マメ知識

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医療事務の現場は兎に角人に見られるけれど、皆足元はどうしている?

企業の顔は受付などの方であり、お茶を運んで来てくれる事務の方であり、営業の方でもあります。皆綺麗に頭のてっぺんからつま先まで、きちんと整えているものですが、医療事務の方もそうですよね。頭のてっぺんからつま先まで、綺麗に整えられていて隙が全く感じられません。美しいですね。

「兎に角頭から足元まで見られるため、徹底的に綺麗にしているんですよ」そのように苦笑して答えてくださった医療事務の女性がいました。矢張り病院から、あなた方が病院の顔なのですから、綺麗にしてと言われるそうです。なるほど、全ての病院がと言うわけではないのでしょうが、病院の指導のもとということもあるのですね。

ですが最近街中で見かけるオフィスレディの方がたって、何だか今までと服装が変わってきているように思えませんか?ソックスにサンダル。ヒールの高い低いの差はあれど、最近皆さんそのような感じです。そこでちょっとと逆に問われたのですが、「足元はどのようにするのでしょうか?最近はソックスが主流なのですか?」と言われたのです。

オフィスレディの方がたは、出勤時に最近はラフな格好をしている方が多いです。ジーンズや裾が少々広がった可愛らしいスカート。カジュアルな格好で出勤してきて着替えるために、ストッキングではなく、ロッカーの中に入れておいたソックスにはきかえるだけという方が楽なのだそうですよ。ですからサンダルとストッキングになってしまうのでしょう。

ですが基本的にどこも同じですが――それこそ医療事務もそうですが、事務関係のオフィスレディの基本的な服装は、スーツ、もしくは支給された制服。そして足元はストッキングに5cm程度から、それよりも気持ち高い程度のヒールのパンプス。オープントゥのパンプスはNGで、かかとのない靴は論外というものが一般的なものです。ですからストッキングできちんとした靴をはいてきびきび動く、これが正しい姿と言えるでしょう。

ただし職場により靴はこれと決まっていればまた違ってきますが、一般的にはストッキングこそが正しい足元の服装ですから、ハイソックスなどは恥ずかしいですよ。恐らくはその医療事務の方も、ソックスの方が増えて来ていて自分の足元に疑問を抱いたのかもしれませんが、ストッキングで正しいので、そのままでいいですよ。
(⇒医療事務は絶対にお化粧ってしなくちゃいけない?

医療事務って何種類もあるの?資格が欲しい人なら知りたいはず!

そもそも医療事務というものは、資格が無くとも働けるお仕事なのです。ですが資格があった方が矢張りいいというのはあり、そのため皆さん資格取得して、仕事に復帰したい!そう願っているわけですね。特にそのように考えているのはママさん達だと思います。育児も終了、さてそろそろ外に出よう。となると資格と皆さん思うようです。ですがあなたは知っていましたか?医療事務には何種類かの種類があることを。

そもそも医療事務の資格と言うものは、国家資格ではありません。いくつかの団体が主催して行う試験、これに受かると貰える資格です。医科からは、病院や医院で使える資格。そして歯科からは歯医者で使える資格が出ています。オリジナルの資格であるため、その二つ以外も新しく生まれている資格があり、面白いのが医療秘書、なんて医療事務関係の資格もあったりします。これは秘書の資格とは別にあるというのが大変珍しい資格と言えますね。

他には調剤薬局の資格、福祉事務からは介護保険の資格などもあります。最近では医科の方でも勉強出来て資格も取れるらしく、医療秘書コース、なんてところもあるんだとか。将来的にこれらは医療事務の資格として、更に細分化され、増える可能性もあるでしょう。実際に近年になり増えた資格があり、それくらい医療事務の仕事が細分化しなければ大変なきついお仕事と言えるわけです。

主催している側の団体が考えた検定であり、試験であるため、何級というクラスわけもオリジナル。そのため今回の試験を主催したところの試験内容と再来月に取り行われる試験内容が完全に合致するレベルであろうとも、検定でクラスわけが別になることもあります。ここが大変不思議なものですが、国家資格のように明確な取り決めがなされていないため、仕方ありません。

もしも今から取得のための勉強を始める、と言う場合でしたら医科か歯科、この二つのうちどちらかを先に取得しましょう。その後、医療秘書や調剤薬局、介護保険の資格を取るのがベストと言えます。何故なら一般的な知識を持った資格を取得してあるのとないのとでは、全く今後の話しの展開が変わってくるからです。まずは二つのうちのどちらかを選び、頑張りましょうね。
(⇒試験勉強のための参考書はどれがいい?

医療事務とその他事務、安定性を求めるなら断然こっち!は、どっち?

沢山の資格を取得している、資格を取得するのが趣味といった主婦の方をよく見かけますが、最近ではそういうのが流行りのようですね。何故なら「出産でどうしても女性は一時撤退しなければならないでしょう?」最前線から引っ込まないといけないから、再出撃するにはどうしても資格が必要なんだとか。ブランクのために前もって用意するのは最近のならいのようです。

そんな中、医療事務検定、医療事務コンピュータ、ワードエクセル、秘書検定、簿記、経理検定などなど、こうした資格を事前に取得しているという方から質問が届きました。「医療事務の資格と事務系の資格がありますが、今現在どちらのほうが再就職時するとしたら安定がありますか?」とのことでした。さて、どちらのほうが安定がある職といえるのでしょうか?

簿記が資格の中にありますが、正直に言ってしまえば事務系に勤めるなら2級以上でなければきついと言えるでしょう。なぜなら学生の時分に取得出来るのが3級なため、3級であれば正直な話しいらないと断られかねません。かといって医療事務の資格があるといいますが、こちらは安定していたとしても就職できるかは別です。

これからの世の中、ますます高齢者だらけになり、医療の方が安定していくことでしょう。ですが医療の現場は離れて2年もたってしまえば以前の考えは古くなり、使えない知識となってしまいかねません。ですから再就職時は学び直す必要性があり、勤められるかもまた微妙です。事務であるならこれとは別にマイクロソフトの検定を受けられてはいかがでしょうか?強みになるのはそちらの検定になります。

どちらが安定しているというのも確かに重要ではありますが、勤めるにはどれくらいどの資格が有利かというのも大事になってきます。ですから焦らず学び直しつつ、事務系から医療事務まで、履歴書を送るところから始めてはいかがでしょうか?現場や業界が安定していても、勤められるかどうかはまた別なのですから。
(⇒実はきつい?医療事務と一般事務について

素朴な疑問、医療事務として働き始め、レセプト間違いはどうなるの?

医療事務の難しい仕事の部分はレセプト問題に集約されるといっても過言ではありませんね。ですがそうしたレセプト問題、間違えてはいけないはずなのに、間違ってしまうことはありますよね?医療事務は間違えてはいけない仕事のレパートリーだけは豊富ですが、これが間違わないでいられる人間なんていないもので……だれしもが必ず通る道である、レセプト間違い。書き損じ。さて、こうした時、どうしますか?いつまでも先輩を頼れませんよね?あなたはこれを解決出来ますか?

負担割合が間違ったレセプト、これを提出してしまった時、間違って多く病院側がこれを請求した場合――つまりは相手に対し、通常は3割負担を強いるところ、1割負担を強いていた場合は、保険者から戻されてきます。保険者が多い負担を強いられる場合は普通、こうして戻されてくるということです。

けれどこの逆であれば戻されることがありません。保険者が少なく請求を貰った場合、返戻だと、請求し直しのような形で戻ってくることは一切ありません。多く払いたくない保険者側としては大変嬉しい間違いだからですね。

なのでどうしよう、と、先輩方に尋ねるのではなく、これ戻ってこないですよね?と落ち込むでもなく、あなたがすべきことはこれからは間違わない様にしようと誓うこと。そしてこれからは気をつけること。そしてもしも間違うのであれば、返戻されるものにしましょう。

そしてもしも返戻されない形での間違いをおかしたならば、レセプト取り下げ、これをしましょう。この見極めが肝心です。取り下げしないでも戻ってくるなら必要ありませんが、戻されないなら早めに動きましょうね。
(⇒保険証を持って来なかった人にはどうすればいい?

医療事務は定年があるの?いくつまで需要のある仕事なのか知りたい!

正直に教えていただきたいんです。そう前置いてある質問状が届きました。「医療事務ってどれくらいまで仕事があるんでしょうか?資格を取った後が不安なんですよね」資格を取ろうと考えていたところ、ふと未来がある仕事なのかどうかが気になったらしいのですが、この方が言うように、実際に医療事務はどれくらいまで仕事があるのでしょうか?確かに疑問を感じますね。

どれくらい、というのは年齢のことです。つまり、年齢はどれくらいまでの間、仕事が出来るのか。それこそ若いうちしかないのか気になったのでしょうが、確かにその疑問も分からなくはありません。だって、病院の受付の方も、中でカルテを整理している方も、どれも若くて綺麗な方ばかり。お歳をめした方が見当たらないんですよね。だからこそ四十歳くらいになったら突然辞めてくれなんて言われるのかな、なんて不安視する気持ちもよくわかります。

実際はどうなのかと調べてみますと、驚くことに67歳ですが現役で勤務していますという方もいらっしゃいました。定年はないということなのか?とも思いますが、個人開業医の方の元でずっと働いていたため、中々辞められないんだとか。ですがいいですね。終身雇用。現在の日本では考えられないほどに有難いことです。

レセプトやカルテ整理、そして下準備などなど、様々な仕事がありますし、そうしたところですと経験と共に身うちのような感覚になってしまい、逆に辞められないのでしょう。ですからそうした温かい職場であれば、いつまでも――それこそ自分が辞めたいと望むまで、続けられるのではないでしょうか?
(⇒医療事務は将来性がバツグンなの?

有給申請通りにくいって聞くよ?医療事務ってそんなに休めない職場?

有給休暇、あなたは今の職場で申請して、どれくらいの率で通りますか?もしかしたら通りにくかったりしませんか?休まないといけない理由を聞かせろだとか、ある種辱めのようなことを経てようやく休みの申請がおりた、なんて人は良く居る話しですが、実を言うと、医療事務もそんなひどい「噂」、あるんです。では、実際はどうなのでしょうか?

有給申請があまり取れない。通らない、そんな噂を聞いたので友人の別の診療所や総合病院、クリニックに勤めている人にもアンケート的に尋ねてみたという女性がいました。すると分かったのがなんともまあ酷い事実でした。

実は看護師の年休取得率は意外と高めということで、看護師ですと有給は良く取れると言うことの様子。忙しいから、大変な仕事だから、という病院側の配慮なのでしょう。ですがやはりどこも事務系は酷いようです。かなり低くて中々休みが取れないらしく、大変そう。

まさかそれが全員が全員というわけではありませんが、場所によっては医療事務のみ休みが取れにくい、ではなく、有給申請そのものがあやふやで休めるのか尋ねてもはぐらかされるんだとか。なんとも恐ろしい話しですよね。医療事務でも逆に有給休暇がしっかりしているところもある中でそんなところもあるのが怖いですが、実際そんなものなのかもしれません。因みにそれは個人開業医のところでも、総合病院のような大きなところでもどこも平等であり、有給休暇は取れるか取れないかは病院の大きさに比例しないとのこと。取りにくい上にしっかりしていないところばかりでは、働く前にしっかりと調べておかないと、とんでもないことになりそうです。
(⇒有給どころかもっともっと酷い職場ってあるんです

医療事務の仕事をすることで長所になること、短所になることって何?

医療事務の職について、長所になると思ったところ、感じたところはどこだろうか?そして、これは短所になるだろうと感じたところはどこだろうか?実際に資格を取って就職した人に尋ねてみました。

長所はそれこそ病院で見ていれば分かるかと思いますが、医療事務にやりがいを感じてテキパキ働いているんだな、と見るだけで分かるほどに医療事務はやりがいを感じられる職の様です。長所とは違いますが、内側では女性が多い職場だけあり、お菓子を皆で持ち寄るまたは交代で買いに出かけてお茶の時間を楽しむなど、休憩時間を楽しんでいる方が多いようですね。女学生のようで大変可愛らしくうつります。

短所としては兎に角医師看護師からの医療事務への扱いのひどさ。下手をすれば「使ってやっているんだぞ」とあからさまに言ってくる医師看護師まで居るそうです。雇っても何の価値も無いとまで言われてしまい腹が立って辞めたと言う方までいたそうです。実際に入院病棟の看護師は多いと病院にとっては優位に働きます。入院費にその分上乗せ出来るのです。ですが医療事務は多く居ても居るだけで価値が変動するわけではないので、そのことからも医師も看護師も、医療事務の存在を軽視していたということでしょう。なんともやりきれない理由です。

更に面白いことに看護師などは会計時にかかる治療費などの詳しい費用を知らなかったりすることも多く、患者から高いと言われた!どういうことだとのクレームまで貰う事もあるんだとか。これには驚きですが、上からの圧力がとんでもなく高い職場、ということは分かります。

実際に病院では最下層の人が外注で頼む掃除の方を抜かし、医療事務が最下層と言われているため、扱いがひどいと思っても諦めるよりないとも言われています。長所であるやりがいを感じられるという部分が無ければあまりにもつらい?なんて思う職場なのですが、あなたはどう感じましたか?
(⇒2ちゃんねるでは医療事務は止めておけが定番!
(⇒きついって噂はどこまで本当?

資格取得は医療事務?これならいけるだろうと考えていると落とし穴!

主婦が子育てをひと段落して、さあ、これからは自分を構ってあげよう。まずは仕事をしようかな?と思った時、ある程度でも働いた経験があればまた違うのでしょうが、ないままに結婚、出産、子育てとなっていた場合、困ったことに資格がないから就職出来ないとよく聞きます。では、そんな初めての就職をするならば、資格取得をまずしなければならないということでしょうが、初めて取る資格となると、一体どんな資格がいいのでしょうか?

取りやすいと言う話しを聞く資格、その中でもメジャーなものと言えば介護の資格でしょうか。人が足りないこともあり、数時間の研修を受ければ資格を取れて就職も決まると、資格取得講座の会社などでは言っています。他には医療事務もそれと同様に言われていますが、そのどちらもが直ぐに入れる!資格だって直ぐに取れる!そううたわれていますね。今回は医療事務がメインなので、医療事務について、探ってみましょう。医療事務の資格を実際に取って、そして直ぐに就職は出来るのでしょうか?
(⇒試験は簡単な医療事務、だけどそのお仕事内容は?

主婦が簡単に取れる!通信教育で取得出来る!そういうこともあり、資格取得者が現在急増中の医療事務資格。そのためはっきり言って地域差はあるでしょうが、求人が少ないようです。更には基本的に医療事務は経験者しか採用したくない、そういった病院が多く、受け入れ箇所が少ないという点もあります。講座でうたう「即座に就職」は、出来ないというわけですね。

更にはレセプトという、患者が受けた診療についての、医療機関が保険者に請求する、請求明細のことを指すものですが、これを纏めるのが医療事務の大きな仕事でもあります。そのレセプト、これを纏めなければならない期間があるのですが……この場合の問題は、あなたにご家庭があるということでしょう。レセプト期間は大まかに十日前後かかると言われています。その期間中は帰宅困難、泊り込みも可能性としては考えるべきです。もしくは残業で夜遅くまで帰れないのが当たり前。家庭を抱える奥様であれば、十日も自宅を放っておけるかと言われれば、可也厳しいでしょう。

お子さんの食事は?旦那様の食事は?他にも様々問題点は浮上してくるでしょう。その十日間の間のことを、どうしますか?もしかしたら旦那様が協力してくれるかもしれませんが、協力なしでは厳しいでしょう。

医療事務の資格を取得したからとて、たったそれだけで全てが満足にいくというわけではないということを知っておくべきでしょう。資格取得講座には、そのようにうたわれているものですが、それを鵜呑みにして全く就職口がない!と嘆く人の方が多いと言うことも知るべきです。

酷い職場体験談、家の中の買い物まで医療事務がやれって有り得ない!

どこでも酷い職場というものはあるものですよね。それはどんな職種であろうとも同じですが、実は医療現場も相当に酷いんです。昨今人気の資格であることで有名な、あの医療事務もそうなんです。そんな酷い職場体験談を今回は纏めさせていただきました。

酷い職場と言うと、あなたはどのようなものを想像しますか?残業手当がつかない?休みが貰えない?毎朝5時に職場で夜中の11時に退社、なんて分かりやすくブラック企業のことを想像するでしょうか?実際の酷い職場はもっと悲惨でもっととんでもないんです。

入社するまで全くそのような人に見えなかったのですが、実際に働いてみたら驚きのドケチっぷりを披露した院長先生。とんでもないことに毎月のお給金は12万まで。残業の手当てがついてこれだけで、実際の手取りは9万ちょっと。10万未満ってどういうこと?これじゃあ暮らしていけないよ!話しが違うわよ!なんて働き始めたその方は思ったそうですが、嫌ならよそで、なんて言われたらもう辞められません。だって医療事務は就職にありつけるだけでもそれこそ運がいいんですから。渋々勤め始めたそうですが、働き始めて更に有り得ないことに巻き込まれていったそうです。

看護師さんは二人いたそうですが、調剤まで手が回らずに、まさかの医療事務が調剤まで行うことに。更には忙しい時は採血までするよう命じられたそうですが、無理です!と、やったこともない注射器を持ってどうこうなんて出来ないと訴えると尿検査やら、そうした簡単な検査のほうを手伝うように命じられたんだとか。凄まじいですね。

そして更に遠慮したかったのだそうですが、その院長先生のところで働いている医師の一人が一人身であるため、仕事の休憩時間中に車を出してとこの医療事務の方に頼んでくるんだとか。頼むといっても上下関係があるため、ほぼ命令で断れず、車を出して日常でその医師が使用するような雑貨類を購入に走りまわる。休憩時間なんてあってなきようなものだったそうです。

地獄の様なこの日々を、後々のことを考えて我慢して3年通い続け、ようやく解放された時には白髪がちらほらあって……もう2度とその病院の前は通らない様に決めているそうですよ。本当に凄まじいまでの職場ってものはあるものなんですね。
(⇒イジメが多い職場代表が医療事務?

医療事務に向いている性格、向いていない性格、あなたはどっち?

何の仕事でも向いている性格、向いていない性格というものがありますね。秘書業は人の世話を焼くのが好きな人、または何かを管理するのが好きな人が向いているし、研究職の人は兎に角考えて考えて考えぬくのが好きな人が向いています。身体を鍛えるのが好きな人はインストラクターもいいでしょう。向いている仕事は人それぞれ、何がいいかは皆自分で判断していますよね。けれど、やりたい仕事と性格の不一致というものもあるわけで――さて、では医療事務はどんな性格の方があっているのでしょうか?

医療事務に適した性格は、地味な作業が好き。コツコツとした積み重ね作業が苦もなく出来ちゃう。そうした人が向いていると言えるでしょう。何故なら医療事務の大きな仕事はレセプト作業です。はっきり言ってこれはレセプトを纏める期間があるのですが、約十日間もの間、地味にコツコツ、同じように患者一人一人、レセプト計算をやっては新しいレセプトを作って。計算につぐ計算をずっとやり続けなければなりません。根気があまりないな、と言う方はまず無理です。細かく点数を弾きだして必死になってやれる人でないと続きません。ですからそうした根気がある、私はそういう性格だなと、苦もなくそうした細かな作業が続けられる方が向いていると言えるでしょう。

ですが他にも医療事務は仕事があります。それは受付や会計といった仕事です。これは医師や看護師よりも先に患者さんと接しますし、問合せなどで具合の悪い方からかかってくる電話を、きちんと聞ける。これは相手をちゃんと思いやれる、真実人のことを考えられる方でなければ無理でしょう。自分本位では駄目ということです。そして自分から患者に話しかけられる、私は人見知りなんてしないから。そんな人は向いています。

まずは体調が悪い時に病院にいってみて、自分を担当された医療事務の方から見た時、自分がこの仕事をしていたら出来るかどうか、これを考えることで向いている性格かどうか、判断出来ると思いますよ。
(⇒医療事務の仕事の流れを学んでシミュレート!

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