医療事務用語について

ゴールデンウィークは略らしい?医療事務用語のこれは何ですか?

ゴールデンウィークって知っていますよね?5月の連休のことですが、実はこれ、医療の世界では別の用語になるんです。GW、これはゴールデンウィークの略語じゃなくて、別のものなのですが……さて質問です。これは一体何の略語になるのでしょうか?

医療の世界ではカルテでもドイツ語を使用するなど、ドイツ語が幅をきかせていたという名残が未だ存在しています。過去、病院で診察室の中で医師がカルテに何を書いているか分からず、どういう意味で言っているんだろう?私の病気は何?と不安に感じていたことを覚えていませんか?現在ではこれに問題ありとして、カルテは日本語で書くよう、求められてきています。

情報開示すべきである。このようにさんざんマスメディアから叩かれた、これまた名残なのでしょう。これにより医師はカルテに日本語で書くようになりましたし、ドイツ語で未だ書いているという医師は少ないのではないでしょうか?

ゴールデンウィークの略としてGWとありますが、医療の現場ではこれを、Gaze Wechsel(ガーゼ・ヴェクセル)と呼ぶものがあります。これの略がGWなのです。ではこちら、ガーゼ・ヴェクセルとは一体なんでしょうか?

これはガーゼがそのままガーゼで、ヴェクセルは(ein)Wechsel、交換、交代の意味のドイツ語です。ですからガーゼ交換を意味します。

ちなみに医療ドイツ語と思われていた用語のいくつかはオランダ語が起源なのだそうですよ。
(⇒レセプト算定中にも散々略語はつかわれますよ!

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