医療事務資格の医療事務士について

医療事務士はどうやったらなれますか?医療事務職の疑問を解決!

医療事務士は、日本病院管理教育協会と医療教育協会が合同で主催する医療事務資格です。この資格は受験資格が設けられており、日本病院管理教育協会の指定する学校に通学、指定科目を履修し、年2回実施される試験に合格したのちに、資格の認定申請をする必要があります。また、医療教育協会の主催する「医療管理秘書士」を合格すると、医療事務士の資格を申請することができます。

少々ややこしい認定資格ですが、要は学校に通い、試験を受けて合格すれば、医療事務士の申請ができますよ、ということです。合格したからといって、自動的に資格が貰えるわけではないところが、この資格を複雑化させています。

とはいえ、指定校は大学、短期大学、専門学校と幅広く、全国にあります。学校できちんと学べるので、受験資格が不問の医療事務資格と比べると、やや専門性が高く、深い知識を有することができると言えます。

合格率は80~90%と高めです。これは、学校側が優秀な学生を受験させているからで、決して簡単な試験ではありません。しかし、学校に真面目に通い、しっかり授業を受けていれば、合格できると言うことです。

これから医療系の大学や短期大学に進もうと思っている人は、指定校を調べて進学先の候補に入れておいても良いでしょう。医療事務士を持っていれば、どこでもいつでも医療事務に就職が可能になります。卒業後に医療とは別の職に就いたとしても、持っていて損な資格ではありません。

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