歯科医療事務管理士とは

大きく違う?歯科医療事務管理士と医療事務管理士の仕事の違い

内科や外科、小児科など医療と一口にいっても細かく分かれています。それぞれの病院で対応する患者の年齢層はバラバラですし、病気の内容によっては、レセプトの作り方や患者への対応も変わってきます。医療事務も一口で言ってしまうと大病院と言われる総合病院や大学病院から、小さな個人経営の病院や診療所があるでしょう。そんな中で患者のニーズは内科や外科、小児科だけに向けられるわけではありません。

病院というと、眼科や耳鼻科、そして歯科も立派な病院というくくりに入ります。そして、それぞれに医療事務に携わっている方がいます。そして医療事務に関してある程度知識を持っている方は、医療事務管理士という資格を、様々な試験を合格して取得することができるのですが、歯科を例に取ってみると、同じような資格が存在します。それが「歯科医療事務管理士」です。歯科医療事務管理士の資格は全国各地で歯科医院の医療事務に関わるとなると、非常に有力な資格です。

主に行う医療事務の仕事としては、来院した患者の受付や細かい診察などにかかった診療報酬明細の書き方、そしてカルテ管理といったものがあります。こうしてみると、歯科以外の病院で頑張っている医療事務の方で、医療事務管理士を持っている方とあまり変わらないのではないかという方もいらっしゃるかと思います。

歯科医療事務管理士と医療事務管理士は何が違うか、それは診療科目に特化しているかどうかです。歯科医療事務管理士となると、歯科のみで医療事務のスキルがあることを証明しています。医療事務管理士は内科や外科など様々な診療科目に対応しています。言い換えるならば、自動車免許がオートマ限定かそうでないかということになるでしょう。いずれにしても、資格取得に向けた試験を受け合格しないと、管理士にはなれません。

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