アメリカにも医療事務の仕事はあるのか

アメリカに医療事務ってある?アメリカに引っ越しをしても続けたい!

医療事務の資格取得のため、勉強しているという方は多いはずですが、学校に通っていても、通信教育であっても、その期間は長くかかるものです。一朝一夕で取得出来れば簡単ですが、そうはいかないでしょうしね。それは仕方ありません。半年から一年ほどかけて皆さん資格を取得する勉強をしているかと思うのですが、その期間中にもしもあなたが海外に移住することが決まってしまったとしたら、どうでしょうか?この勉強、あなたは投げ捨てることが出来ますか?出来ませんか?

もしも、そのような仮定の話しになりますが、アメリカに移住する話しになったとします。家族で移住する計画になり、あなたは新卒でそのまま資格を取得、医療事務へ就職の流れのつもりであったため、寝耳に水でした。けれど家族でとなると、一人このまま日本に残ってとなると辛いかもしれない……ということで、迷った末に導き出した答えとして、移住を決断しました。

そこで気になるのはアメリカには医療事務という職はあるのか、ということです。ここまで頑張って、それも数カ月間もの間勉強したのですから、医療事務があって欲しいところですが、実際どうなのでしょうか?あるの?ないの?

アメリカの病院では、医療事務は資格がなくとも働けます。つまりは医療事務は存在するということ。そして高卒または職業コース一年修了程度のレベルで就職は可能。ただし、大きな病院で働きたい!有名な病院こそが私の働く場所!と思うのでしたら、大学に専門がありますので、そちらを卒業しなければなりません。更に言うなれば医療事務の資格として、日本で学んだ知識はある程度は使えるでしょうが、日本の資格は全くと言っていいほどに使えません。日本とは医療制度が全く異なっているため、資格も知識も完全には合致しないからですね。

基本的なお仕事の一つとして、保険会社と交渉する人、といった印象を受ける医療事務の仕事だそうです。何故ならアメリカでは保険も国民健康保険がないため、個人で保険加入をしなければならない。そのため保険会社に病院側がこの患者にはこういった処置を施さないといけないから、お金を出してくれと交渉しないとお金を出して貰えないそうです。

日本の医療事務とはまた違った職にも思えますが、基本的なところでは同じ仕事だと言えます。アメリカで目指して見るのもありかもしれませんよ。

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