医療事務専門学校での実習について

医療事務専門学校、実習を受けて感想文提出、やっぱり現場は大変だ!

専門学校では医療事務の実習を受けて感想文を提出する授業があるそうです。矢張り勉強だけでは学べないことも多くありますから、実地を学ぶ意味合いとして、必要ということでしょう。現場を学べるというのは大変いい機会ということで、こうした授業はどこも取り入れているようです。

では実際に現場で働いてみた結果、どのような感想をいだいたのでしょうか?学生から見た医療事務の現場風景はどんなものだったのでしょうか?今回はそちらについて纏めさせていただきました。

どのような仕事をしたのかですが、来院された患者のカルテを出して、診療内容を確認、それを記載。外来診療に回すなど、通常の医療事務同様の仕事をしたと言うことです。リハビリの患者がいれば、そちらの点数を記載。請求書を出したりもしたそうです。レセプトの訂正、新患受け付け、そして新たな診察券の発行にカルテ作成。他雑用なども行ったとのことでした。

また、別の病院では窓口で患者の要望なども聞いたりなど、直接的な触れあいがあり、中々に新鮮だったという感想まであり、充実感は十分得られたと、生徒は満足げでした。

実際に実地の経験を得て良かったと思ったことは?と尋ねたところ、全員が全員これは感じたと言っていたのがこんな感想でした。「患者さんにとってみたら、私達は医療事務のプロであり、実習生かどうかなんて関係ない。だから勤め始めたばかりだから出来ませんなんて、働くようになったって患者さんの前じゃ言えないんだなって痛感しました」それはどこの仕事でも一緒でしょうが、相手は体調の不調を感じ、病院にきているということで、通常の仕事よりも責任は更に増すのは確かでしょう。そんな仕事なのだと分かり、今回実習を受けてみて本当に良かった。そのような感想が多く集まっていました。

医療事務を通信講座などで得ようと考えている人にとってみれば、こうした実習は受けることが叶わないものです。ですが実際に受けた方からの意見や感想などは知れるはず。こうしたものを読むだけでも、実際の現場に配属されたおりにきっと役に立つはずですよ。
(⇒資格取得後はどうなの?

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