英語が使えると医療事務で活躍できる?

英語で食べてます、医療事務から引き抜きの話しがあり…受けるべき?

田舎に引っ越す前は大手企業でバリバリと事務として働いていたというAさん。実は旦那様の仕事先についていくことになり、一度これを退社することに。英語圏で働き始めた旦那様の帰りを、自宅で英文を日本語訳するという仕事をしながら待つ日々が続いたそうです。日本に帰って来てからも、その時のノウハウが生きていて、現在でも翻訳の仕事を時々貰って自宅で主婦業の傍らという生活だそうですが、そんな彼女の元に突然舞い込んだ話しがありました。「ねえ、医療事務やってみない?」友人からの話しでした。

なんでも、事務の仕事がバリバリこなせる人を考えていた所、この女性がヒットしたんだとか。その上で今現在の仕事だって、そう長く需要なんて無いだろう。だからどうだろうか?今後のことを考えて医療事務の面接を受けてみてくれないかと言われたけれど、そもそも医療事務に対し、今までなんの思考も働いていなかったので、病院にいっても「事務の方だな」程度の感想だったのだそう。お陰でどんな仕事をしているかなんて全く見当もつきません。どうすればいいのか、そのように尋ねられました。

この彼女、この話しに興味はあるけれど、翻訳で旦那様のお給料と合わせれば生活に苦労するということもないため、いまいち乗り気ではないようです。ただ、今はどうでも翻訳の仕事が続けられるかは分からないため、保険として医療事務もやれなくはないか?と考えているんだとか。ただ、一つだけ疑問があるそうです。

「医療事務に英語って必要なのかしら?」なんでも友人の親戚は総合病院の院長先生なのだそうですが、英語力の足りる医療事務がいなく困っていたようで、英語も出来て事務経験が豊富な彼女に白羽の矢が立ったと言うことの模様。けれど英語が必要な職場には思えずということらしく、何となく気のりしないようです。

ですが実際に医療事務は英語が必要。実を言うと医師のスケジュール管理も仕事のうちの医療事務、学会や講演会の準備やそのお供、そして文献の日本語翻訳も仕事のうちなのです。それだけでも英語力は可也のスキルが必要ですが更に必要なのは、英語はしゃべれないと駄目と言うこと。ですから英語圏で生活をしていたくらいなのだからどうか?ということだったんですね。

英語は話せて当たり前。更には文章翻訳もお手の物でなければいけない。学会に出ていってもきちんと応対出来るくらいでなければならないとなると、彼女こそがうってつけだったのでしょう。それも恐らくは医療秘書として、院長先生の補佐として必要と求められていたのです。
(⇒医療事務は英語が必要?必須英会話本と英語が必要な理由

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