医療事務専門学校について

医療事務専門学校から就職、でも何の為に資格を取ったか分からない?

医療事務の専門学校というものがありますが、そちらのほうから総合病院へ新卒と言った形で医療事務として就職出来た、そう言った方から伺った話しになります。総合病院へ勤め始めてどうでしょう?仕事内容が想像していたのと違ったり、そんなことはありましたか?考えていたよりも難しかったところ、そういったものはありましたか?などなど伺ってみたところ、苦笑していたのが印象に残りました。「はっきり言うと、学校で習ったことって、半分も使いませんよ?」一体、それはどういうことなのでしょうか?

専門学校では二年ほど学んだとのことでしたが、受付、そして医療事務の仕事をこなすのは当然としても、二年に一度の改定により、学んだことに更に更新内容が加わって職につかねば分からないことのほうが多いと言います。更には資格を取得するのにかかった年数が二年の専門学校出身のこの方に対して、別の科では受付の女性はパート、それも主婦で資格を持っていないそうです。必ずしも医療事務は資格を重視しないとはいえ、それでも何のための高い学費だったのか、疑問に思うこともしばしば。資格を取得するのに時間もかかりました。沢山の資格を得ました。でも、納得がいかないそうです。

レセプトも最近では病院そのものの機械化が進み、ほとんどが数字を入力すれば自動計算してくれてしまい、人間がやることなんてほとんどないということです。それでは、それこそ資格を取るのに大変な苦労をしたとしても、パートで済んでしまう理由のほうが分かろうというもの。学歴も資格も重視しない、そういう素敵な仕事場だということは知っていても、矢張り資格、そして即戦力になりたいと専門学校までいったのにと考えてしまえば辛いばかりでしょう。必ずしも専門学校で学ぶことこそが重要ではないということを良く理解し、後悔のしないようにしましょう。そしてその逆もしかりですよ。

仕事をしながら、家で通信教育で学ぶなどでは集中して学べない、続かないなどの理由で、専門学校できちんと集中して勉強すること、これを選ぶならば専門学校を考えましょう。確かに専門学校で高い学費を払って資格を取っても、通信教育で取ったパートさんと同じ職で給料もほとんど変わらず?なんてこともあって不服になることもあるでしょう。ですから、よくよく考え、自分にあった勉強法を選ぶこと。これは大変重要ですよ。後々後悔をしないよう、慎重に判断してくださいね。

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