医療事務

注意をしてもレセプト漏れ!提出後に気づいた場合の対応はどうする?

レセプトチェックにより病名漏れがないよう努力は常にしているけれど、矢張りチェックを繰り返してもミスは出てきてしまうものですね。そしてよくあることが、病名の記載漏れ。必ずといっていいほどにこれが出て来るのです。ではこれが起こりうる前提で話しを進めることとしましょう。レセプトを提出してしまったあと、これに気が付きました、となった時、さて、どうすればいいのでしょうか?

病名漏れに、レセプトの提出をした後、気がついた場合はどうするかというと、このレセプトの再審査については、現在支払基金のみですが、直接基金へ出向くことで何とかなります。直接基金へ出向き、そこでカルテなどの資料に基づいた説明により、病医名の対気などが出来るようになっているのです。ですので支払基金へ間違ってしまった場合はお問い合わせを。

そして増減点連絡所で、減点された診療報酬の再請求について、というものもできます。納得のいかない減点がされている場合は、再審査請求によって、請求が可能になっています。因みにこちらは支払基金及び、国保連合会になります。

なお、レセプトというのは請求書のようなものと考えるべきというのは、諸先輩方の共通した見解になります。ですので間違えることが有り得ないので、再請求という形はよくありません。提出する前に間違いが無いか調べ、請求漏れがないか調べ、病名漏れがないか調べる。そして、架空請求までも調べてはれて請求が出来るのですね。

それでも間違ってしまった時は仕方ないので訂正に走り回るしかありません。ですのでなるべくこのような形にならないよう心がけましょうね。
(⇒レセプト間違いしたら、どうなるの?

イジメが多い職場=医療事務の図式は本当?噂を検証してみましょう!

医療事務ってイジメが多いって本当ですか?そのような話しを聞いておどろきました。どこからそのような話しが生まれたのでしょうか?根も葉もない、というわけではないのでしょうが、どこから流れてきた話しなのか気になるところ。兎に角誰かが噂をしていてそういった話しが流れているのでしょうから、今回は医療事務にまつわる噂話を検証してみることにしましょう。きちんと調べてはっきりしたほうがいいはずですからね。

女性ばかりの職場だから、お局みたいな所謂小姑気質の女性が必ずいるからイジメが起きる!という噂をキャッチしました。なるほど、イジメとはこの噂なのですねと理解。確かに医療事務は女性が多い職種ではあるでしょうが、それはどこかイメージの方が先行している様に思えます。ただし、全くイジメがないか、と言われればそれはありません。どの職場でもそうですが、意地悪な人はいるところにはいます。それは上司が意地悪だと、朱に染まるではありませんが、そのようになる場合があり、それとは別にその人の個人的な性格で、意地悪だから、イジメを行う。といった場合の二種類があります。これらはその職場に居る、人ですから、変えようがありません。それこそ職場によりけりですね。

そして噂の2!直ぐ辞める人が多い職場よね。そのような噂もキャッチしましたが、確かにそれはあるかもしれません。看護師も医療事務もそうですが、辞めても次の職を探すのも楽なため、資格さえ持っていれば次が見つかるもの!と言って、面倒事に巻き込まれれば即座に辞めて再スタートを切りやすい、という見きりの速さはあるようです。

ちょっとしたとある時期があり、その時期は残業が物凄く大変!この噂はそのまま、レセプト期間のことでしょう。医療事務の最大の仕事と言えばレセプト作業。この整理時期は大変忙しいです。残業残業で自宅に帰宅出来る時間は本当に遅くになってしまうとか。終電がある時間に帰れるかどうか、などと言う話しさえ聞きます。それが十日前後続くところもあるそうです。確かに、きつそうですね。

このお給金ではこれは割に合わない!という噂――実体験なのでしょうが、ネットで叫ぶ方も確かにいらっしゃいます。イジメがひどく、長く続けられない。レセプト期間などのために大変。次々新しいことを覚えなければならず、割に合わない。等など。ですが悪い職場環境である人もいれば、逆の天国のように優しい職場環境の方も確かにいるのも事実なのです。

医療事務、興味があるのでしたらまずは資格を取って、その業界に飛び込んでみてはいかがでしょうか?最初から噂だけをあてにしていってもつまらないですよ。

アメリカに医療事務ってある?アメリカに引っ越しをしても続けたい!

医療事務の資格取得のため、勉強しているという方は多いはずですが、学校に通っていても、通信教育であっても、その期間は長くかかるものです。一朝一夕で取得出来れば簡単ですが、そうはいかないでしょうしね。それは仕方ありません。半年から一年ほどかけて皆さん資格を取得する勉強をしているかと思うのですが、その期間中にもしもあなたが海外に移住することが決まってしまったとしたら、どうでしょうか?この勉強、あなたは投げ捨てることが出来ますか?出来ませんか?

もしも、そのような仮定の話しになりますが、アメリカに移住する話しになったとします。家族で移住する計画になり、あなたは新卒でそのまま資格を取得、医療事務へ就職の流れのつもりであったため、寝耳に水でした。けれど家族でとなると、一人このまま日本に残ってとなると辛いかもしれない……ということで、迷った末に導き出した答えとして、移住を決断しました。

そこで気になるのはアメリカには医療事務という職はあるのか、ということです。ここまで頑張って、それも数カ月間もの間勉強したのですから、医療事務があって欲しいところですが、実際どうなのでしょうか?あるの?ないの?

アメリカの病院では、医療事務は資格がなくとも働けます。つまりは医療事務は存在するということ。そして高卒または職業コース一年修了程度のレベルで就職は可能。ただし、大きな病院で働きたい!有名な病院こそが私の働く場所!と思うのでしたら、大学に専門がありますので、そちらを卒業しなければなりません。更に言うなれば医療事務の資格として、日本で学んだ知識はある程度は使えるでしょうが、日本の資格は全くと言っていいほどに使えません。日本とは医療制度が全く異なっているため、資格も知識も完全には合致しないからですね。

基本的なお仕事の一つとして、保険会社と交渉する人、といった印象を受ける医療事務の仕事だそうです。何故ならアメリカでは保険も国民健康保険がないため、個人で保険加入をしなければならない。そのため保険会社に病院側がこの患者にはこういった処置を施さないといけないから、お金を出してくれと交渉しないとお金を出して貰えないそうです。

日本の医療事務とはまた違った職にも思えますが、基本的なところでは同じ仕事だと言えます。アメリカで目指して見るのもありかもしれませんよ。

2chで医療事務は止めとけ!なんで止めとけなの?理由が知りたい

インターネット掲示板、最大手である2ちゃんねる。こちらニュースをにぎわす常連になりつつありますが、昔は知る人ぞ知る掲示板だったものがいつの間にか周知されつつある事実。そのお陰で一般の方からも広く知識を集めたいと願う時、ここを利用する方が増えているんだとか。それは医療事務について調べたいと考えていた方にとってもそのようで――医療事務をやりたいなと漠然と考えていた学生が、2ちゃんねるでの評判を調べてみたところ「やめろ」「やめておけ」否定の嵐に見舞われたとのことです。

何故なのか尋ねたものの、答えは見つからず、どのように聞けば答えてくれるのかもいまいち分からずその時はリタイアしてしまったそうです。では実際に2ちゃんねるで否定されたように、医療事務は駄目なのでしょうか?

この世の中、2ちゃんねるが全てではありません。沢山の人の意見を聞くには大変あの場所は便利かもしれませんが、それに惑わされるようであれば、まだあなたは2ちゃんねるに行くのは早いのではないでしょうか?鵜呑みにするのはどうか、ということですね。

実際のところ医療事務は病院であるため土曜日曜は休みが確実に貰えるというのがでかいそうです。ですが医療事務の派生形である介護事務は土日がないのだとか。そのためちょっとばかり大変だといいます。医療事務は派遣の仕事からスタートすることが一番の近道と言いますし、そこから入ってみて、この病院はいいな、と思ったら次の求人が出ていたらそこで正社員に申し込みをしてみてはいかがでしょうか?

人間誰しも水があうあわないがあるわけです。ですから「あ、この職場は駄目だ」というものはあるかもしれませんが、それでも実際に勤め始めてみてからの話しでしょう。ですから他者の意見だけではなく、実際に医療事務の方がたが働いている姿を見て、そこからここで働いてみたいと思ったら働いてみる。まずはそこからでいいのではないでしょうか?
(⇒悪意ある噂話が多い職場=医療事務って噂は本当?

相談です!医療事務の面接時にどうやって答えたらいいの?教えて!

次の職を医療事務に考えている転職組の方からこのようなメールをいただきました。前職をどのような理由で辞めたか、毎回面接で問われる。以前働いていたこともない、未経験となると難しいというのは有名な話しですね。ですから尚のこと面接は緊張したと言います。医療事務を選ぶ理由は何なのか。そして前職を辞めた理由をと問われると、言葉に詰まってしまい、不採用ということが続いているそうです。では、どんな答えがもっとも正しい答えなのでしょうか?

この方は美容関係の仕事をしていた方だったようですが、見栄え重視のダイエット強制や、舞台メイクのような濃いメイクなどが大変なストレスを与え、肉体に過大な負荷がかかってしまったとのこと。もしかしたらこの方はモデルや商品の広告塔のような仕事をしていたのかもしれません。そして病院に通うようになり、受付事務の方から専門の科へと回して貰った際にこういった仕事もいいな、そう思ったことから医療事務に興味が湧いたようなのですが、前職が前職だったとのことで、何と答えれば正解なのか分からないということでした。そもそも正解とは何でしょうか?

メイクやダイエットで肌から髪から内臓までボロボロに酷使されてきたため、辞めた。ストレスもあり精神科にも通うよう告げられ、抗うつ剤も利用していたと言います。だからこそ、どう説明すべきか迷っていたのでしょうね。確かに、うつというのは日本では理解が浸透していない印象を受けます。

日本では最近、偽うつが流行ってしまっていることもあり、うつ病は怠けたい病などと言われるありさまです。だからこそ、これを伝えるのはマイナス要因にならないだろうか。そのように気にして言えず、今までは前職の拘束時間があまりにも長く、などと言ってきたそうです。ですがそれって逆にマイナス要因になりませんか?

医療事務はレセプト期間中は深夜0時に終了、それでは帰宅ですとなることもざらです。朝8時出勤で深夜0時ですから、拘束時間を計算してみても相当な数字になりますよね?ですが前職が拘束時間があまりにも長く、そんな理由となると、この人はレセプト期間など、乗り越えられるはずがないと判断されます。ですから面接のこの質問が出た瞬間、落とされていたのではないでしょうか?
(⇒医療事務の仕事の流れを追ってみよう!

ですからむしろ前職を辞めた理由である、職場からのダイエットの強要、そしてそれによるストレスや内臓、肌までボロボロになってしまったため、辞めたことは伝えていいと思います。その上で前向きな言葉でしめると、ぐっと印象が良くなりますよ。

医者からの指示でもNG!ソレ、医療事務がやるだけで違法ですよ!

ニュースなどでよくありますよね、誰それが違法なことをしましただの、誰それが脱法云々をどうした、こうした。法を順守するということは、当たり前のことですが、存外やれていない人がいるものです。ですが法を順守していないと、それこそ違法だと捕まってしまいます。これはちょっと困ります。

実を言うとこれを無理に押し付けて来る上司というものも、世の中にはごまんといるもので、パワーハラスメントだなんだとこれまたよく騒がれています。ですがこのご時世です。上司に逆らえばクビの可能性もあるということで皆さんやるかやらないかで散々迷うようですが、やっちゃいけません。絶対にやったら駄目ですよ。一度やったら後は泥沼です。――さて、では今回の本題ですが、この上司と部下の関係を、そのまま医師と医療事務の関係に置き換えて読んでください。

医師の指示の元、医療事務が薬を出していました。更には用法・用量についても説明をしていました。やるように命令をされてしていたそうですが、これは、果たして違法でしょうか?それとも、合法?

正解は違法です。医師事務作業補助者が、処方箋の代理作成をした、ただそれだけであれば合法です。これは通常の行為と言えます。ですが用法・用量についての説明となると話しは変わってきます。違法となってしまうのです。

命令を受けてそれを行ってしまった医療事務は、医師法という法律を違反したことになり、処罰を受けることになります。医師法は第17条でうたっていますが、医師でなければ医業をしてはならないとしています。つまり、薬の知識もない単なる医療事務が薬の説明をした、それは医療事務には越権行為にあたり、処罰対象となるのです。

ですから無理にやるよう命じられても医療事務の方はこれを出来かねることを伝えるべきでしょう。病院側に患者が疑問を抱けば、それを通報することが出来てしまうのです。そうなれば医療事務が勝手にやったことだと医師は告げるかもしれません。医療事務ならば簡単に切り捨てられるとどこの病院でも考えていますから。

上司に押し付けられた仕事だからと自分に言い訳をしないでください。結局最後に引き受けたのは自分です。断る勇気も必要ですよ。
(⇒それは医療行為です!クレームには毅然と対処!

医療事務の制服はナース服?病院の規模で変わるって知ってました?

今回は今まで働いてきた職場の制服についての体験談になります。制服が可愛いからそこに勤めたい、なんて考えている人や、どこがどういった制服である傾向なのか、これから医療事務として勤め始めるといった方の参考になればと思います。

大きな病院では事務服を用意され、明るい色を基調とした形で纏められていたそうです。他企業などに勤めている方と比べるとどうしても明るくて可愛らしい。年を取ってくると気恥ずかしいなんて人までいました。大体の場合が大きな病院――総合病院や大学病院は事務服を専用のものを支給されるようですね。

個人開業医の方のところに勤めていた方は、面白いくらいにてんでバラバラです。看護師の方と同じナース服を用意されて、受付等で会計を行っていると看護婦さんと呼ばれるのだとか。少々古くからやっている医療機関だと、私服の上に白衣をまとっただけで制服、というようなところもあり、自分で制服を用意しなければならなかったなんて方もおりました。白衣といっても、下に身につける衣装が私服でも下手なものは着られませんもんね。だから自分でタイトスカートとシャツを用意して、まるで女医さんのような格好になっていたって方もおりましたよ。

上はワイシャツからタイ、スカーフの支給に、ベストにタイトスカート。動きにくければスカートに見えるパンツを支給されることもある医院まであるなか、私服といったところまであるのは今回驚きでした。体験談としてまとめていくうちに分かったことですが、私服の方が一番動きやすかったと言っていたのが印象的でした。ナース服はパンツルックであってもそこそこであってそうまで動きやすくはないんだとか。下着が透けるし下手なものは着れないと言っていたのも驚きでしたね。制服は制服で一人でもちょっと着崩れているだけで目立ってしまうため、気が抜けないというのもあり、なるほど、なんて感想でした。

あなたはどこで働きたいと思いましたか?
(⇒可愛い制服が着たい!女子高生のような理由で医療事務に決めた

医療事務の給料はどうなってるの?案外安いから気を付けてって本当?

医療事務に転職したいと考えて調べていたところ、友人知人から「やめておけ、給料すごく低いんだぞ」と言われてしまい、思わずそうなの?と聞き返してしまったのですが、実際のところ皆具体的な数字が出て来なかったため、いまいち信じられない。このようなことを言われました。確かに具体的な数字はぱっと出て来るような人は中々いないんじゃないでしょうか?それこそ、その職についてでもいない限り出て来ないでしょう。では、実際のところは医療事務の方にアンケートで尋ねてみましょう。

こちらはAさんのケースですが、総合病院でお勤めのようです。新卒で基本給18万前後。残業代などがそこに加わるために実際に貰う金額は20万を少々超える程度だったそうです。そこに資格給ということで、医療事務の資格を持っているといくら、など多少給料に色がつくんだとか。

開業医の方のところでお勤めの方、Bさん。こちらは基本給が17万で特にAさんのように資格で色がつくこともなく、残業代でそれ以上は稼ぐしかないと言うことです。

Cさんは派遣社員で現在大学病院に勤めているそうです。こちらは採用段階で14万。更にパートだともっと時給が下がってしまい、時間の割にきついとぼやいているそうですね。

更に酷いところですと正社員なのに14万が基本給と言う方も居て、給料が低いどころか、実家から通いでなければ暮らしていけないと悲鳴を上げている人の方が多いんだとか。

転職をするにしてもしないにしても、それで生活が出来るか出来ないか、これをまずは考えてみるようにしましょう。志だけでは食べていけませんよ。
(⇒医師からのパワハラ!でもやらないとクビになる?!

医療事務の将来性を見ればバツグン?それを見越して目指すべき?

医療事務と言えばあなたはどんな感想を抱いているでしょうか?給料面ではどのような想像が出来ますか?就職状況などは?そもそも資格の入手のしやすさなどはどのように知っているのでしょうか?

実を言うと医療事務の給料は少ないことで有名です。これは悲しい事実ですが、実は本当。年収も高くても250万程度。月給にしても相当お安いでしょう。高卒で高くて16万。大卒で高くて19万と言われています。現在問題しされている、コンビニバイトやファストフードのバイトよりも激務と言います。その中での給料がそれらバイトよりも低いとなるとやっていけないということもあったりするので、正直辛いとも言いますね。

就職状況は矢張り厳しい。何よりも資格――ではなく、若さ、そして経験の多さを取るため、30歳を超えた段階で正社員登用の道はほぼ無いといっても過言ではないんだとか。可也厳しいですね。これまで医療事務の仕事をどれだけ出来てきたか。やってきたかの方が問われる為、中々就職が出来ません。

ただし将来性は見通しが明るいので、それを見越して働きたいと言う人は可也多い様子。確かに、家に一人でも医療関係者がいるだけでも、なんとはなしに心強いですからね。その点でもやりたいという気持ちは強くなるでしょう。

そして肝心の将来性はどこに?ですが、病院やクリニックの数って、実は日本で一番多いと思われていた、コンビニよりも多いんです。知っていましたか?その上日本はこれからも高齢化が進んでいきます。医療技術の向上により更にそれは加速度的に進んでいくでしょう。だからこそ、病院は増える必要がもっともっとありますし、そうなってくると医療事務の需要と言った点でも、これから将来性が明るい職と言えるのです。

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