医療保険をしっかり理解する

医療事務は医療保険を理解することが重要だ!あなたは理解出来てる?

あなたは医療事務に必須なことを知っていますか?これを知っていることが必要、やこれをすることが必要といったことですが、わかるでしょうか?他にも医療事務が知っている必要のある心得なんてものもありますが、今回は知っていなくてはいけない医療保険の仕組みについて解説させていただきました。

医療保険は保険者、そして被保険者、医療機関の三つで構成されています。保険者は医療保険を運営する団体のことですが、これは旦那様や奥様の勤められている会社の保険組合。もしくは市町村などで加入できる国民保険のことを言います。被保険者から保険料を徴収することで、被保険者証という、保険証を交付しているところですね。因みに国家公務員、地方公務員、警察官や学校関係者などが加入しているものは、共済組合が保険者となります。皆違うのです。

被保険者は勿論あなたです。保険証の交付を受けている加入者のことを指し示すものですね。因みにこれらは知っての通り、加入者本人以外である扶養家族も医療保険の給付を受けることが出来ますよ。

医療機関は勿論病院のことを指します。そして医療事務はこの医療機関側から見た仕事を行うことになります。

被保険者である保険加入者が保険料としてお金を保険者に支払います。そうして皆で積み立てたお金の中から給付を受けることで、被保険者は傷病にかかった際、3割の負担金のみで医療機関より治療を受けることが出来るのです。

1被保険者よりの保険料の納付。2保険証の交付。3医療機関よりの診療行為。4被保険者からの医療機関に対する一部(基本的に3割負担ですね)負担金支払い。5医療費を医療機関から保険者への請求。6保険者から医療機関への医療費の支払い。(被保険者が負担した一部を除く全額の支払いになる)――と、こういった形で支払いは常に行われているわけです。

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