オピスタンの薬剤規格について

オピスタンの薬剤の規格が全く分からない!医療事務は難問だらけ?

医療事務で何が一番初めに躓くかと言えば、当たり前ですがレセプトの考え方でしょう。医療事務の試験では、基本的な医療の設問も確かにあるのですが、これは理解は簡単です。それこそ丸暗記でもいいでしょう。ですが医療事務の重要な仕事はレセプト。レセプトが出来なければ話しになりません。でも、これが一番難しいのです。

あなたは薬剤の規格や単位、きちんと理解出来ますか?オピスタン注射液3.5%って、なんでしょう?規格と単位がちんぷんかんぷんじゃありませんか?時際に注射薬剤は難しく、皆ここで試験本番は詰まってしまうのです。

ではここで設問1。オピスタン注射液3.5%、1ml、1管。オピスタン注射液5%、1ml、1管。これが薬剤の規格、そして単位になりますね。カルテには前処置、オピスタン135mgと書き込まれています。これは薬効成分分量計算式を使い単位を合わせなくてはレセプトに書き込めませんので注意が必要です。そのままmgとmlを同じように考えてしまわないようにしましょう。

計算式をあてはめて計算することで、出てきたのはこちらの数字です。3.5%、1ml、1管=35mg。そして5%、1ml、1管=50mg。となります。では、後は簡単ですね?

答えは5%を2本。そして3.5%を1本になります。初歩的なことではありますが、薬効成分分量計算式をきちんとあてはめることで、どんなものでもきちんとレセプトを作ることが出来ます。慌てず騒がず、持ち込みが可能なテキストを参照し、きちんと試験を乗り切りましょう。
(⇒注射料の算定方法は覚えている?

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