秘書と医療秘書の違い

秘書と医療秘書、どう違う?簡単3分で医療秘書を理解しちゃおう!

一般的な秘書業をしていたAさんから質問メールをいただきました。医療秘書、という分野、業務を知り、面白そうだと思い、どのような仕事なのか、その内容について聞きたいとのことでした。一般的な秘書と医療秘書、では実際にこの二つはどのような違いがあるのでしょうか?
(⇒医療秘書以外にも医療事務の資格は存在する!

医療事務の資格と、医療秘書の資格、この内容は可也違ってくるのか来ないのか、まず真っ先に浮かぶ疑問はこれでしょう。基本的に医療事務と医療秘書の被るお仕事というものは多く、勉強するものも被っているものが多いです。さっくりと言ってしまえば医療事務は診療報酬の作成、これはレセプトと呼ばれるものですね。これを作ります。そして病院受け付け、更には会計などなど、様々な事務手続きが仕事になります。

医療秘書は医師の秘書的な仕事の請け負いとなっており、医師がやる事務的仕事、これの補助や代行が主な仕事となってきます。ということは、Aさんの秘書業が、社長や重役クラスの方の秘書、というものから、医師の秘書に変わる、ただそれだけとも言えますね。

因みに病院では2008年に診療報酬の改定があり、それにより医療秘書加算、というものが増えました。これにより医療秘書はより需要が上がったと言えます。つまり、病院側は医療秘書を置くことにより、ただそれだけで点数がレセプトに加算出来るようになったからです。ですから医療秘書は需要が上がってきていると言えるでしょう。
(⇒医療事務の就職率はどれくらいか知りたい!

ただし、どちらの方が優れた職種である、と言うわけでもありません。どちらも病院にとっては必須な仕事であることに変わりはありません。資格の勉強をして、医療秘書になろう!とAさんが考えたのであれば、どちらの資格を取得してもいいと思いますし、両方あっても損はありません。

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