医療事務労災担当の仕事について

医療事務労災担当に決定?右も左もわからないからまるっと知りたい!

最近労災隠しなどでニュースでも取りざたされるようになりはじめた、労災。これ、医療機関は全て労災に関わるというわけでもないんです。今回はそうした労災指定医となった病院に勤める医療事務の方のお話しです。

突如労災指定医となった病院、こちらに勤めていた医療事務の方の元に、労災の医療事務を一手に引き受ける話しが舞い込んできたそうです。今までそのような仕事やったことがないのは勿論、そもそも労災ってなにか特別な処置があるの?と頭の中はパニック寸前。では、労災とはどういったものなのでしょう?通常通りの作業ではいけないのでしょうか?

労災というのは勤務中に負った怪我。そうした災害に見舞われた人に病院で手厚い保護をお約束するというもの。分かりやすい事例を上げるとするならば、まずは中小企業などがそうでしょうが、使いなれない重機などを操作することにより、怪我を負った。事故を起こしたなどなど、様々な災害が起きてしまった結果、負うことになった怪我のこと。

最近ではなんでも安いが勝ちの風潮があるように、どこでもどうしても熟練の匠の技よりも、若い人を低賃金で使いこなすことを重視していることで、どうしても怪我に繋がってしまうようです。若い人をどこの企業も育てている暇があるくらいならば、使い捨てる。そういう風潮なのでしょう。それによりどこでも労働災害は増え続けています。そして、それを隠す行為も流行っているようです。嘆かわしいことですが、これが事実。

そんな労働災害ですが、これを労災指定病院では、手厚く保護を約束しているということですね。患者の負担は勿論0円です。因みに労災担当の医療事務の方は、この労災専用のレセプトの書き方があります。こちらを作り、労災の請求を行う。これが労災の場合の医療事務のお仕事なのです。
(⇒労災の前に医療保険を理解することも重要です。

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